活動日誌
令和5年4月24日
児童福祉週間「こいのぼり掲揚式」に出席しました。
「児童福祉週間」は、毎年5月5日からの1週間、子どもの健やかな成長や、子どもや家庭を取り巻く環境について国民全体で考えることを目的とするものです。令和5年度は、「小さなて みんなではぐくみ 育ててく」の標語をシンボルとして、全国で様々な活動が展開されます。
児童福祉週間の開始に先立ち、こども家庭庁と全国社会福祉協議会の共催により、児童福祉週間の取り組み促進に向けて「こいのぼり掲揚式」が実施され、本会から北野久美副会長が出席しました。
掲揚式では、小倉將信内閣府特命担当大臣による標語の最優秀作品受賞者への表彰のほか、保育園児やさかなクン(東京海洋大学客員教授)、霧馬山関(大相撲3月場所優勝力士)等を招いての「こいのぼり」の掲揚が行われました。